洋梨体型の肥満は塩分の摂り過ぎや骨盤の歪みが原因

肥満体型の中でも、特に女性に多いのが洋梨体型の肥満です。人間は年をとるにつれて、代謝が低下します。また筋肉も衰えてくるので、それらが原因で自然とむくみやすい体になってしまいます。そして、さらに大きな原因は骨盤の歪みです。筋肉が衰えるということは、骨盤を支えている周りの筋肉も衰えていくということなので、結果骨盤の歪みになってしまいます。洋梨体型の肥満の人は、むくみやすい体質の人がなりやすいのですが、それは低下してしまった代謝にも問題があります。代謝が悪いと、老廃物を上手に排出できなくなるため、それがどんどん体に蓄積されていき、余計な水分や老廃物がむくみとなって体に影響を与えます。つまり、洋梨体型を改善するには、代謝を上げてむくみを無くし、筋肉をつけて骨盤を正常な位置に戻すことが大切です。
代謝を上げるためには、まず体を冷やさないことが大切です。温かい飲み物もしくは常温の飲み物を飲んだり、生姜やネギなどの体を温める作用のある食材を積極的に摂りましょう。そして、むくみやすい体質の人が一番気をつけなければならないのが、塩分です。塩分は、体内の水分を吸収してしまうため、余分な水分の排出を抑制してしまいます。しっかりと老廃物を出し、体に溜めないようにするために、塩分の過剰摂取は控えましょう。ダイエット中は糖質を控えるという方法を行っている人は多くいますが、塩分に関しては疎い人が多いです。洋梨体型の肥満の人にとっては、糖質だけでなく塩分も重要なポイントになってくるので、一日の摂取量を超えないように気を付けていきましょう。
代謝を上げると共に、骨盤の歪みを整えることも大切です。骨盤の歪みのせいで、下半身に脂肪が溜まりやすくなってしまっているのが肥満の原因なので、骨盤矯正や、歪みを取る簡単な運動やマッサージをおこない、骨盤を正常な位置に戻してあげましょう。